当社を選んだ理由、それは「社員の温かさ」です。




私は学生時代、インターンシップ制度を通じて約1ヶ月間、当社でお世話になりました。「社会」のイメージが全くなかった私は、不安や心配でいっぱいでした。しかし、社員の皆さんがITの知識だけでなく、社会人としてのマナーや学生のうちにやっておくべきことまで、丁寧に教えてくださいました。また、請負比率が高く、社内で先輩に囲まれて仕事ができる環境であることも大きな魅力のひとつです。わからないことをすぐに相談できる距離感があり、腰を据えてじっくりとスキルアップを図れる環境が整っていると感じました。ここなら楽しく働きながら、着実に成長していけると思い、入社を決めました。

ある大規模システムの再構築プロジェクトで、初めてプロジェクトマネージャーとしてチームを率いた経験が特に印象に残っています。納期や品質、メンバーのモチベーション管理など、日々さまざまな課題に向き合う中で、チームでひとつのゴールに向かって進むことの難しさとやりがいを強く感じました。プロジェクト完了後、お客様から直接「ありがとうございます。」と言っていただけたときの喜びは、今でも忘れられません。

「他人と働いていく力」が一番成長できたと感じています。技術面のスキルアップはもちろんですが、メンバーやお客様との関係構築、異なる意見をすり合わせて最適な解決策を見つけていく過程で、コミュニケーションやファシリテーションの大切さを実感しました。リーダーになってからは特に、「どうすれば相手が動きやすくなるか」を考えながら行動するようになり、自分の視野が広がったと感じています。

今後は、マネジメントのスキルをさらに磨き、より複雑で規模の大きなプロジェクトも安心して任せてもらえる存在になりたいと考えています。また、若手メンバーの成長をサポートする立場としても、自分の経験を活かしながらチーム全体の底上げを図っていきたいです。最終的には、社内外問わず「この人と一緒に働きたい」と思われるような人間を目指していきたいです。

私は入社当初、自分に自信があるタイプではありませんでしたが、良い仲間と環境に恵まれ、

一歩一歩成長できたと感じています。自分らしく働ける場所はきっと見つかると思いますので、

焦らず、自分のペースで進んでください。

水谷:新入社員研修後、段ボールの製造流通工場の作業者向けシステムを刷新する案件を担当しました。
三輪:新しいシステムに変えることで作業効率を上げて、在庫管理などをスムーズにすることが目的です。
水谷:プログラムの特殊な言語を学ぶときは、自分の理解度を図や文字に書いて、それを先輩に見せていました。視覚化して共有することで、コミュニケーションが円滑になったことを覚えています。また、お客様の要望にすべて応えるのではなく、必要なことを取捨選択して、ベストな方向に進めることもできました。
三輪:とにかく“聞くこと”が大事ですね。お客様の生の声を聞いて、自分なりに考えてしっかり要望を取り入れて。結果的に満足するシステムにすることができたと思っています。

水谷:ただ聞くだけではなく、自分で調べた上で聞く。そのようにしてどんどん進めていく姿は、自分の励みになりましたね。
三輪:水谷さんは特殊な言語を扱うということで、大変だったと思います。でもその中で、しっかり先輩とすり合わせをして、音(ね)を上げずに進めていて“すごいな”と思って見ていました。
水谷:三輪さんとチームとして同じ案件に携わり、意見交換をすることで、より信頼の置ける仲になりましたね。

水谷:社歴は先輩だけど年下など、キャリアも年齢も様々ですね。
三輪:それでいて皆さんフレンドリーです。入社当時は頼るのが苦手でしたが、先輩の人柄や社内の雰囲気が良いので、今では色々と相談したりとめちゃくちゃ甘えてますね(笑)

水谷:私は大学は文系でしたがITには興味があり、この業界に飛び込みました。プログラムは難しいことも多いですが、実際にやってみると“面白さ”もたくさん詰まっていますよ。
三輪:新しい知識を覚えられることが、IT業界の魅力だと思います。私も未経験でしたが、今3年目でプログラムや言語の全体像や共通点が見えてきて、とても楽しい時期です。最初に抱いた興味を信じて、あきらめないで頑張ってほしいと思います。